みやき町議会 2020-03-10 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3日) 本文
節18.負担金補助及び交付金のうち、負担金では筑後川下流土地改良事業負担償還金の減額、土井外排水機維持管理費の負担金のストックマネジメント事業取組による増額、補助金では基盤整備促進事業補助金、暗渠排水補助の三根東地区完了に伴う減額、96ページをお願いいたします。土地改良施設維持管理適正化事業の新規取組による増額となっております。
節18.負担金補助及び交付金のうち、負担金では筑後川下流土地改良事業負担償還金の減額、土井外排水機維持管理費の負担金のストックマネジメント事業取組による増額、補助金では基盤整備促進事業補助金、暗渠排水補助の三根東地区完了に伴う減額、96ページをお願いいたします。土地改良施設維持管理適正化事業の新規取組による増額となっております。
目6.土地改良費、前年度比較9,091千円の減額であり、この主な要因としましては、節19、負担金、一番下の段でございますが、基幹ストックマネジメント事業負担金1,613千円の増額、それから、87ページをお願いいたします、最上段の県営かんがい排水事業費負担金1,180千円の増額と、その下の筑後川下流土地改良事業負担償還金3,988千円の減額によるものであります。
減額の主な理由といたしましては、節19.負担金補助及び交付金184,665,994円の中で、県営かんがい排水事業費負担金、筑後川下流土地改良事業負担償還金等の減額により、前年度対比で38,602千円の減額となっております。 続きまして、111ページをお願いいたします。次のページでございます。 目7でございます。
主なものとしましては、県営かんがい排水事業費負担金、筑後大堰建設費償還負担金、筑後川下流土地改良事業負担償還金、土地改良事業融資償還助成金などの減少が、そのまま要因となっております。 その下段で、新たに土地改良事業の専門知識を有した者が各土地改良区へ専門アドバイザーとして指導し、事務所の統合や土地改良区の統合に向けて推進していくための土地改良事業アドバイザー負担金を新設しております。
下の筑後川下流土地改良事業負担償還金でございますが、前年度と比較しまして3,167千円の減、46,147千円をお願いしております。 次に、補助金の2行目で、県営かんがい排水事業佐賀東部地区償還助成金ですが、前年度と比較しまして1,477千円の減、8,441千円でございます。 次に、一番下でございます。
その下の筑後川下流土地改良事業負担償還金でございますが、この分につきましても昨年比較3,352千円減の49,314千円をお願いしております。ほかの経費につきましては、昨年とほぼ変わらない程度の内容での計上をお願いいたしております。 次に、82ページのほうをお願いいたします。 82ページのほうでは7目の農村基盤総合整備事業費でございます。本年度予算額で78,009千円でございます。
次に、一番下の筑後川下流土地改良事業負担償還金でございますが、前年度よりも2,851千円減の55,476千円をお願いいたしております。 それから、次のページでございますが、7目の農村基盤総合整備事業費といたしまして、本年度予算額で34,644千円予算をお願いしております。
それから、その下の筑後川下流土地改良事業負担償還金でございますが、昨年比較で2,730千円減の58,327千円の予算をお願いしております。それ以降につきましては、昨年とほぼ同額で予算をお願いいたしております。 次に、4目の農村基盤総合整備事業費につきましては、19年度で終了した関係で本年度ゼロということでございます。 次に、77ページでございます。